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独立時に事務所は賃貸か自宅か?

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士業事務所は賃貸にするべきかどうか

賃貸ビルいざ独立しようと思った際、多くの人が悩むことが事務所をどこに構えるかということです。その中でも特に問題となるのが賃貸でマンションや事業所向けの物件を借りるようにするのか、自宅で開業するのかということで、これはとても大きな問題となります。

もちろん、どちらにもメリットとデメリットがあるものです。事業を始めればすぐにオフィスをコロコロと移転させることは難しくなります。そこで、どちらが自分に合っているのかをよく考えたうえで決定することが重要です。

賃貸物件のメリットとデメリット

賃貸物件を借りてオフィスを開業するメリットは、やはり自宅と仕事の生活スペースを分けられることにあります。どうしても家で仕事をしていると気分の切り替えが難しくなってしまいますが、オフィスがあれば通勤する時間を設けることによって切り替えがしやすいです。また、仕事の内容を自宅に持ち込むことがないのでリフレッシュの時間も取りやすくなります。

それに対してデメリットとしてはやはり費用のことが大きいです。賃貸でオフィスを借りるとなると諸手続きの費用や前家賃といったものが必要となり、家賃の半年分以上支払うことになるケースもあります。そうすると最初にかかる経費がかなり膨大になるために開業資金もかなり必要ですし、手元に残るお金も少ない状況で事業が始まることも多いです。

自宅で開業するメリットとデメリット

自宅で開業するメリットはやはり経費が抑えられるところがとても大きなシェアを占めます。初期費用としてかかる家賃がないというのはかなり負担が軽いです。また、都心の場合には満員電車での通勤をする人が多いですが、自宅がオフィスということで通勤時間もなくすぐに仕事が始められるためこなせる仕事も多いですし、通勤にかかる交通費も経費削減になります。

自宅で開業する際のデメリットは、プライベートの時間の確保が難しい点が大きいです。終電や通勤時間がない分時間を気にせず仕事ができるためダラダラしてしまうこともあります。また、事務所への来客が多い場合にはどうしても自宅に常に多くの人が来訪することになってしまうという点でもリラックスができなかったり細かなところまで気を遣ったり気疲れすることも多いです。

レンタルオフィスを検討する

レンタルオフィス一般的に事務所として借りる物件は家賃が高いです。一人暮らしのマンションを借りるような感覚でいると驚くことも多くあります。

物件の中には毎月の家賃が高いだけでなく管理費などの費用が高かったり初期費用として多額の費用が必要だったりするところもあり、そういった物件になると開業資金が不足してしまうという可能性も少なくないです。そういったときには賃貸物件の一つの候補としてレンタルオフィスを考えると問題がクリアできることがあります。

最近はレンタルオフィスだけでなくSOHOマンションというものもあり、どちらもリーズナブルに借りることができ、なおかつ駅が近く良い環境が整っている物件が多いです。レンタルオフィスによって設備の違い、費用の違い等比較県として選ぶ必要があります。ただし、どちらの物件もリーズナブルで駅に近く、なおかつ新しめの物件も多いですから候補としてはかなり気に入るものも多いです。

ただ、物件によって格差はとても大きく、中にはとても狭くて依頼者との話もできないようなところもあります。そのため、レンタルオフィスやSOHOマンションを借りる場合には必ず事前に内見をしておくことが大切です。