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士業の独立に必要な資金相場

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士業の独立に不可欠な資金のこと

資金士業で独立したいと思ったとき、必ず問題となるのが資金のことです。何をするにもお金は必要になります。これは独立開業についても同じです。
お金はいくらあっても困ることはありません。そのため、独立して開業するために必要な資金についてもあればあるだけ助かります。

とはいえ、わたしたちが稼ぐことのできるお金にも貯金できるお金にも限りがあるものです。また、どのくらいの資金が必要かがわかっていると資金を準備するまでにかかる期間や毎月積み立てるべき金額なども明確になり、資金が集めやすくなります。そこで、確実に必要な資金がどのくらいなのかを知ったうえで具体的にどのように集めていくかというプランを立てていくほうが建設的です。

※開業資金について
参考:士業の独立には、開業資金がいくら必要? – あきばれホームページ作成

士業の独立に必要な費用

独立するにあたって必要な費用は多岐にわたります。事務所費用や看板、表札、事務所の備品、インターネット環境の整備、ホームページや名刺の制作費用などが主なものです。

どれもこだわりを持てばその分高額になってきます。もちろん、少しでも費用を抑えたいと思えば工夫をすれば費用を抑えることも可能です。そこで優先順位を決めてどこにどのくらいの費用をかけるかということを考えながらトータルでいくら必要かを算出していきます。

ただし、士業は信頼が必要な仕事です。そのためあまりにも経費削減ばかりをしてしまうと信用問題にもかかわってきます。ある程度は体裁を保つことも考えることが必要であり、信頼を得るためのラインを引いたうえで場所によってコストを掛けたりおさえたりという工夫が必要です。

事務所費用のかけ方

事務所設置事務所費用は独立費用においてとても大きなシェアを占めます。しかし、自宅で開業をするか、事務所を借りるのか、ということによって費用の違いは大きいです。

自宅で開業する場合には無料ですが、事務所を借りる場合には普通の賃貸物件よりも高い費用がかかります。さらに、物件を借りる場合には保証金が必要で、物件によって違うといえど相場としては家賃半年分が必要です。借りることになればこの初期費用だけでなく毎月家賃として支払うランニングコストも必要になってきますから、そこもシミュレーションしたうえで物件を選ぶ必要があります。

それ以外にも通信費や備品購入、名刺作成費用、ホームページ作成費用も必要です。これらを総合すると一般的には初期費用としては100万円は用意しておくべきといわれています。

もちろん、物件によってはこれだけでは不足する場合もありますし、開業してすぐに仕事が入ってこない場合には無収入の月が出ることもあり、そうした場合にはかなり経営が厳しいです。そのため最低限でも100万円、可能であればもう少し用意すること、そして費用が削れる部分はできるだけ経費削減することが大切になってきます。ホームページや名刺を自作したり、オフィスで使う什器をレンタルしたり中古で購入したりすればかなり経費削減は可能です。