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独立しても3年以内に廃業してしまう主な理由

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独立しても廃業する可能性はある

廃業昔は士業といえば安定性の高い仕事という印象が強かったです。しかし、最近では生き残り競争はとても激しくなっており、昔のように資格を取得すれば安泰という時代ではなくなってきています。

昔は士業といえば紹介だけで事業が成り立っていることが多かったです。しかし、今は受け身の営業で紹介を待つだけでは存続させることが難しくなっています。そのため、独立しても3年以内に廃業してしまっているという業者もとても多いです。せっかく独立して開業するならば誰だっていつまでも良い業績を残したいですし安定して仕事をしていきたいと思います。廃業する士業の人たちというのはいくつかの特徴があるものです。そこで、ここでは廃業する原因がどこにあるのかを紹介していきます。

資金不足

資金不足廃業に至るまでの期間が短い場合、その理由のほとんどは資金不足です。独立するにはかなりの資金が必要となりますし、多くの人は資金を用意したうえで開業しています。しかし、それでも多くの士業は開業してある程度の期間で資金不足に陥ることがあるのです。資金不足に陥るほとんどの理由が業務の性質上成功報酬の形をとるために無給の期間ができてしまうことが影響しています。独立する際、多くの人は何とかなるだろうと甘めにシミュレーションをしがちです。しかし、実際にはかなりシビアに計威嚇をしておかないと資金が不足する状況は生まれやすくなってしまいます。

もちろん、資金を潤沢に用意していても資金不足に陥ることはあるものです。顧客によっては事業が終わってもなかなか報酬を振り込まないこともあります。特に資金繰りが良くない顧客からの案件は報酬が受け取れなくなることもあるので、業務を受ける前に状況確認が必要です。

担当できる業務の問題

事業をするにあたり、誰もが事業計画を策定します。その中でどうしても主力となる業務は決めるものです。ただし、状況によっては主力となっていた業務がなくなる可能性があるのです。

たとえば、法改正が行われることによって業務の内容が変わることもありますし、その領域でとても強力な同業他社が登場することもあります。そういった状況になると外的な要因でどうしても主力業務がうまく行えなくなることがあるのです。また、業務領域を絞ってしまうと専門性や品質は向上するというメリットがある反面、受けられる業務も限られてしまいます。そこで、うまくリスク分散をするために専門性を持ちつつも事業領域は絞りすぎないようにすることが大切です。

業務過多

意外と多いのが業務過多になってしまい体調を崩してしまうことです。開業をして多くの場合、3年目までは他の従業員を雇える状況にないことが多くあります。そうするとすべての業務を一人で行うことが必要になってくるため体調も悪くなりがちです。一人で仕事をしていると、自分のペースで仕事ができるというのはメリットと言えます。しかし、その反面、自分が仕事をしないと収入がないです。仕事をこなすほど収入は増えて安定しますから、どうしても多くの人はできるだけ仕事をこなそうとしてオーバーワーク気味になります。

とはいえ、体調Uを崩してしまうと業務がストップしてしまいますし、一人で仕事をしているとなるとサポート役もいないため完全に仕事が動かなくなるため注意が必要です。自分でペース管理をすること、受けられる業務の数を考えて受けるようにすることが大切になります。